便潜血とヘルペスの関係と唾液について

大腸がんを患った方がヘルペスを発症することがあります。この理由は大腸がんによる免疫力低下でヘルペスウイルスが活動するケースです。大腸がんの予防は便潜血になります。健康診断でも便潜血の検査がありますので、定期的に健康診断を受けることで予防できるがんです。便潜血とヘルペスが意外なところで結びつくことがわかるでしょう。

ヘルペスはよく性病という括りで解説されることが多いですが、実は口唇にできるタイプと性器にできるタイプは異なります。性器にできるタイプのヘルペスは、性行為によって感染するケースが大変多く、口唇にできるタイプは何も性行為だけで感染されるとは限りません。唾液のなかにもウイルスが含まれていることが最近の研究からわかりました。性行為をしない唾液に接触する行為として、回し飲みなどあります。そのようなケースでもウイルス感染してしまう可能性があります。

唾液であろうと性行為であろうと、一度ヘルペスのウイルスに感染してしまうと、もう二度と治癒することができません。しかしヘルペスは症状を抑えることができます。免疫力が弱まった場合や、ストレスが増えたときにウイルスが活動するケースが多いことから、そのようなケースにならないように日々の生活で気をつけて行くことが大切です。また発症したとしても、ウイルスの増殖を抑えることができる良い医薬品があります。たとえばヘルペスが口唇や性器に再発したときに、それを確認してすぐに服用することで悪化や重症化することを避けることが可能です。口唇にできると飲食ができなくなく衰弱する方もいますので、侮れない症状です。一度でも重症化の経験がある方は、医薬品を常備することをおすすめします。

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